以下は 鹿児島県で初めてマスターズ甲子園鹿児島予選大会が開かれた、次の日に書いていたものを添付します。

鹿児島に社会人硬式野球を復活するにあたり 目をつけたのが 少年野球の運営方法だ。鹿児島には30近い硬式少年野球チームがあるが これは全部 部費でまかなわれている。少年野球の大人版を作れば いわゆる 独立リーグに近い形で 費用も何とかなる範囲で出来るのではないかと思う。

現在ある 少年野球のOBチームで対抗試合をしてもいいと思っている。実は昨年 少年野球のOB試合を 中学時代お世話になったチーム(鹿児島ジャイアンツ)でさせていただいた。球場は、以前ヤクルト2軍がキャンプに使っていた湯之元球場を使用した。

その時の感想は やはり硬式は楽しいというのが皆の感想だ。昨年それを企画した時は、鹿児島に硬式のクラブチームを作りたいと思って声をかけたことは誰も知らない。只 少年野球の中学部のグランドは どんなに専用グランドあり広くて 環境が整っているといっても 所詮 中学生レベルなのである。大人が使えばらくらく場外ホームランになってしまう。練習は そのようなところを使い試合は球場を使う。只 参加チームが集まるだろうか、等々思案していた。

その矢先 マスターズ甲子園の 鹿児島県予選の話が出てきた。又 欽ちゃんのGGも鹿児島に来るということで鹿児島に大人が硬式野球を出来る環境が求められる。

只 こマスターズ甲子園は、 高校 大学 社会人 プロを引退し 一線を退いたものの大会だ。これで活躍し 上を目指すという趣向のものではない。子供達のプロへの夢を広げるためのものではない。

それでも、マスターズ甲子園を目指し 各校がOB代表チームを作った。これを機に 定期的に 県内OB有志チームで リーグ戦をしてはどうかという話が出ている。

マスターズ甲子園は 基本的に 34歳未満のチームと 35以上のチームで構成される。

今回 鹿児島は35歳以上が盛り上がり 予選でも4回以降に30歳が出場できるというルールにした。

マスターズ甲子園地方大会ルールは 予選参加チーム全校で決めなければならない。有志リーグ戦に関しては 高校卒業後 大学 社会人 プロ等で野球を続けないものは 登録して 各校のOB大会を いわゆるプチ独立リーグもしくはミニ倶楽部チームの大会をしてはどうだろうかとの話も上がっている。

そこで 社会人や プロに進める選手も出てくるかもしれない。事実 先日のGGとの鹿児島チーム選抜1次試験に楽々通る選手がごろごろいる。もちろん 鹿児島県内には 鍛えれば面白選手がたくさんいるが、鹿児島県にはそんな選手が活躍出来る場所がない。だから優秀な選手や上を目指す選手は大学で野球を続けるか、県外の社会人野球チームでプレーするしかない。鹿児島県内に残るなら、上を目指していても 軟式倶楽部チームやソフトボールチームをやるしかない。

もし鹿児島県の軟式チームが 硬式チームなら 立派な独立リーグになる。状況に応じては上でやる選手も出てくるだろう。もちろん軟式チームを硬式に変えるわけにはいかない。だから高校OBチームを通じ それを発展させた鹿児島オリジナルの社会人野球チームがあってもおかしくないと思う。(現に沖縄県には硬式野球の社会人クラブチームの試合が結構行われている)
高校のグランドなら 十分練習 試合はできる。道具もある程度問題ない。現にマスターズ甲子園はそれで進めてきた。

実は 鹿児島オリジナルの社会人硬式野球チームの設立を 微力ながら活動を進めている。どうなるか 楽しみだ。四国の独立リーグや テレビに出てくるような倶楽部チームではないが、以前は 鹿児島にそのような大会があったそうだ。高校のOBチームの試合を鹿児島市民球場で開催し 入場料を頂いて試合をしていたというのだ。ただ、正月にあったため、寒さの関係か いつの間にかなくなったと聞く。オールドファン達は高校野球とは違った楽しさを味わっていたようだ。プロ競技がない鹿児島らしい大会だったようだ。私達は お金を頂いてとまではいかないが 気楽に軟式やソフトチームをつくり、真剣に野球やソフトをやっている感覚で硬式野球が出来たらなんと楽しいことであり35歳以上はともかく 19歳~34歳のグループでは あわよくばプロや 社会人野球に進む選手も出てくるかもしれない、と考えただけでワクワクする。その選手が 後輩にあたる現役選手をバックアップし、鹿児島の高校野球全体のレベルアップにもつながるような活動が出来ればなんと楽しいことだろう。現在、マスターズ甲子園では この大会を通じ 母校を中心に地域の活性化ということもプランにあるようだ。まさしく 我々が考えていたことにピッタリだ。確実に風は吹いている。

又 現在 国体には 40歳以上の軟式の大会はあるが 硬式の大会はない。そこで国体に 40歳以上の硬式大会を盛り込むことは出来ないだろうかということの話題が挙がった。こちらは漠然とした話だが、野球はやはり硬式でするのが本当だろう。軟式は本来 日本がまだ貧しい時代、なんとかして野球が楽しめるようにと作られたボールだ。現在は日本はこれほど豊かになった。野球発祥のち地 アメリカ(イギリスクリケットがという意見もあるがアメリカによってそれは現在定説ではなくっている)には軟式ボールはない。硬式の多少やわらかいボールで 小学生などはベースボールを楽しむという工夫はされている。只 軟式は日本野球に定着しているのでこれをどうこういうつもりはないが、硬式ボールで野球をやりたいと思っている方は沢山いることがマスターズ甲子園を通じ改めて確認できた。国体に40歳以上の硬式大会をという夢は まだまだ非現実的な話であるが こういうことは動き出すと早い。何とか実現したいものだ。

明日は マスターズ甲子園予選 なぜ普通高が勝ち進んでいるか報告します。OBの大先輩に挨拶に行ったとき 昔 OB大会があった時のことを教えて頂いたが、当時 普通高が強かったというのだ、やはりそれには理由があった。よく考えると 今年もまったく同じ状況であることに気づいた。それがわかると 昨日負けた理由が ある程度ハッキリしてきた。これ書くと 来年に影響があるかも知れませんが 書きます。それぐらい来年の対策は バッチリ立てました。普通高の皆様 来年は今年のようにはいきませんよ!!(普通高関係者の、笑って聞き流して下さい。昨日負けた、たんなる言い訳ですから 笑)

鹿児島ベースボール倶楽部 HN:がんばれドカベン

鹿児島ベースボール倶楽部のモットーは”Enjoy Baseball,【スポーツは明るいもの、楽しいもの】

『身・技・体・学・伝』『健・和・富』の向上(ルール、技術論、フォーメーション、勝負哲学、体の構造、医学知識、栄養学、運動力学等々)“Baseball Renaissance(ルネッサンズ)”【野球復興】に日々勤めています!

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